この記事を読むと分かること
- HSPが苦手なこと
- HSPが苦手なことに対する対処法
目次 [閉じる]
はじめに
HSPは生まれつき感受性が強く、日常のさまざまな刺激に対して敏感に反応する特徴が
あります。
そのため、些細なことでもHSPにとっては大きなストレスになってしまいがちです。
HSPの特徴を持つ人はそうでない人と比べると特に苦手に感じることがいくつかあります。
今日はそのうち、5つをご紹介します。
結論から言うと、まず苦手なこと5つは以下の通りです。
- 不機嫌を露骨に出されること
- 人前で話すこと・注目されること
- 自分のペースを乱されること
- 人混みへ出かけること
- 環境の変化

ちなみに、HSPさんは日本人の15-20%ほどいると言われているよ!
では早速5つを紹介していきますね。
不機嫌を露骨に出されること
HSPの人は、他人の感情に対して非常に敏感です!HSPは表情や態度、声色などで不機嫌を察しやすいです。
特に、他人が不機嫌な態度を露骨に出していると、それを
自分に向けられたものだと感じ、強い不安やストレスを感じる
ことが多いです。
これにより、HSPの人は
自分に落ち度があるのでは?と過度に考え込んで疲れてしまうことがよくあります。
職場や家庭でのコミュニケーションにおいて、感情をオープンにすることはとっても大事です。
ただ、HSPの特徴をもつ人と接する場合は、出しすぎないように少しセーブしてもらえるとHSPさんは嬉しいはずです。

私もこれ、あるあるなんです。不機嫌アピールされるだけで体調が悪くなります
私の場合、頭が痛くなったり、腹痛がしたり、うまく呼吸ができなくなることもあります
人前で話すこと・注目されること
HSPの人は、人前で話すことや注目を浴びることが苦手です。
プレゼンテーションや会議の場での発言など、自分が注目される場面では、
緊張感やプレッシャーが増し、過度にストレスを感じることが多いです。
HSPさん以外でももちろん人前にでるのが苦手な方はいらっしゃると思うのですが、
たとえば私の場合は、
周りの感情に敏感なので、自分の発言で周りに不快感を与えていないか?
プレゼンでは失敗したら職場に迷惑をかけるのではないか?
などの心配が頭をぐるぐるしてうまく力が発揮できない上、体調を崩すようなこともあります。
その一方、HSPの人は自分のペースで、落ち着いた環境で作業を進めるのはとっても得意です。
創造力が豊かなHSPさんが多いので、環境さえ整えば人一倍成果を上げる人もいらっしゃるようです
自分のペースを乱されること
HSPの人は、計画的に物事を進めるのが好きで、自分のペースを大切にします。
なので、突然の予定変更や、急なタスクの追加は、HSPにとって大きなストレスになります。
これにより、うまくパフォーマンスが発揮できないことも少なくありません。
HSPさんはマルチタスクが苦手とも言われます。
一つのタスクにじっくり取り組んでいるときに、
別の優先度の高いタスクが急に降りてくる、こんな状況は地獄です。
自分のペースでタスクを1つずつこなしていける、そんな環境が理想です。
職場や家庭でHSPの人と接する際は、
できるだけ事前に情報を伝え、急な変化を避けるよう配慮する
と、円滑なコミュニケーションが可能になると思います。
いきなり任せるのではなく、事前にタスクについて共有されているだけでも、
HSPさんとしては嬉しいはずです。
これはきっとHSPさん以外も嬉しい配慮のはず!
人混みへ出かけること
HSPの人は、人混みや賑やかな場所にいると、すぐに疲れを感じてしまいます。
周囲の環境に敏感はHSPさんにとって、
多くの人が集まる場所は、様々な情報が一度に飛び込んでくる情報のジャングル!
なので、人混みに行くだけで、細かい情報を敏感に感じとり、その処理で頭がショートしてしまいます。

ただ、勘違いしてほしくないのですが、HSPさん=外出が嫌いではないんです!
HSPの私はテーマパークへ行ったりコンサートへ行くのがとっても大好きです
でも、人混みの刺激の多い環境は刺激が多く、それだけで疲れてしまいます。
HSPさんが混雑する場所に行く際は、
- 事前にカフェの場所をリサーチする
- レストランを予約する
などして、休憩できる環境を事前に確保しておくと良いと思いますよ◎
外出先でも疲れをいやせる環境があることできっと外出がより楽しめるはず!
環境の変化
HSPの人は、基本的に安定した環境が好きです。
些細な話では、ランチのメニューやお店で極端な冒険はしたがらなかったりします。
なので、職場の配置転換や、引っ越し、結婚などの大きな環境の変化は、非常に大きなストレスとなることがあります。
環境が変わる=新しい状況に適応する必要があります。
なので適応するためのエネルギーが必要になりますよね。これにより、疲労感も人一倍あったりします。
環境が変わる際には、少しずつ慣れていくことを意識して、一気に慣れようと無理はしない、これを徹底しましょう
この記事でも書いたのですが、無理をすると適応障害になってしまうことも…
-
-
適応障害になりました(治療中
)
こんにちは。りさです。今回は適応障害になったお話しをシェアしていこうと思います
ゆっくりしていって下さいね
1.”適応障害”って? 適応障害をざっくり説明するとこんな感じです。 日常生活において ...

環境の変化に適応することは一般的に、かなり負担がかかることです!
”慣れるのはゆっくりでいいんだよ”と自分に言い聞かせてあげてくださいね。
HSPさんは周りの期待に応えようと頑張りすぎてしまうので、要注意です
まとめ
改めて、HSPの苦手なことはこの5つでした。
これ以外にも一般的に言われていることはあるのですが、今回は私がとくに苦手なことを
ピックアップしています。
- 不機嫌を露骨に出されること
- 人前で話すこと・注目されること
- 自分のペースを乱されること
- 人混みへ出かけること
- 環境の変化
HSPさんは、その繊細さゆえ、ストレスを感じやすく人一倍苦手なこともあります。
でも適切な対応・対策さえできれば、日々の生活をより快適に過ごすことができます!
この記事が、HSPについての理解を深める一助となれたら幸いです。
HSPさんが、安心して毎日自分らしく過ごせるように、
また、HSPさんの周囲の方々もHSPの特性を理解して、よりよい毎日を過ごせるように
微力ながら発信していけたらと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。